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お風呂上がりに!落ちないタオルの巻き方

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ヘアスタイル

お風呂上りのママはみんなバタバタ…

すぐにドライヤーなんてしてられない!でも髪が濡れたままは寒い・・・

美容室のシャンプーあとの「タオル巻き」。自分でもできます!

タオルターバンをしておけば、濡れた髪から水が滴る事もなく子供のケアができます。

美和
美和

ドライヤーまでの間、巻いておくだけで自分自身も動きやすくなります。

お風呂上りにやってみよう

タオルを肩にかける

お風呂あとに自分の体を拭いたタオルでも大丈夫ですが、乾いたタオルを使うと、髪の毛の水分を吸って、その後のドライヤーの時間が短縮できます。

額の生え際にのせる

タオルを1~2㎝折って、額の生え際に沿わせるように乗せます。

ピタッと乗せて、反対側のタオルで押さえるまで、手を離さないでください。

反対のタオルを②の上に乗せる

②で折りたたんで額の上に沿わせて乗せたタオルの上に、もう一方のタオルを乗せます。

頭からずれないように、しっかり引っ張りながら乗せましょう。

折りたたんでたところに入れ込む

③で、引っ張ってきたタオルを②で折りたたんでところに入れ込みます。

ここを引っ張りながら入れることが、動いてもずれにくいタオルターバンになるポイントです。

しっかり、入れ込みましょう。

髪の毛を包み込む

タオルが袋状になるように整え、髪の毛を包み込むようにしましょう。

長い髪の毛の方も、タオルを袋状にしているので、袋に入れるようにしていけば入ります。

それでも髪の毛が、入りきらなければ最初に髪の毛を結んでお団子状にしてからタオルターバンをすると収まります。

包み込んだ髪の毛を上げる

上の図の★マークのところ(袋状にした一番下の長いところ)を、持って上に持ち上げましょう。

袋に髪の毛を収める

★を持ちながら飛び出している髪の毛がないか確かめ、袋の中に入れていきましょう。

この時に引っ張ってしまうと、最初にお顔回りで固定したところが外れてきてしまいます。

優しく持つような程度の、力加減で大丈夫です。

折り目に入れ込む

①で折りたたんで額においたところに、持ってきたタオルを入れ込みます。

この時も引っ張ってしますと、固定したところが外れやすいので、引っ張らずに持ってきて入れるだけがポイントです。

整える

耳を出したり、目が出てなければタオルをずらしたりと

全体を整えていきましょう。

完成

しっかり留まっているので、お風呂上りの子供のケアもできます。

髪の毛をまとめてタオルで巻いただけなので、手が空いたら必ずドライヤーをして乾かしましょう。


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