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【障害児バギーで行く】カップヌードルミュージアム

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障害児との生活

横浜市にあるカップヌードルミュージアムへ行ってきました。

カップヌードルミュージアム横浜公式サイト>>>https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/

初めていく場所・・・。障害児バギー(子供車いす)は入れるかな?

エレベーターやおむつ交換は大丈夫かな…。

バギーっ子やその家族はお出掛け前にいろいろと考えなければなりませんね…。

そんなご家族の参考になれたら嬉しいです♪

この記事を書いた私のプロフィール>>>

入場料や体験料金について

人数や体験する内容によって違うので、公式サイトでご確認いただくと正確です◎

カップヌードルミュージアム横浜・入場料>>>https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/guide/admission/

美和
美和

私たちは、大人数9人で行ったのでオンラインチケットであらかじめ購入しておきました。

オリジナルカップヌードル作りをするならオンラインで時間を予約しておくと確実です!!

エレベータの位置と入場位置

入場ゲートを通ったらエレベーターがあります。

カップヌードルミュージアムの中に入ると大きな階段があります。歩ける人はそこで階段を上って入場することができます。

美和
美和

私たちは、9人もいたので『2階で会おうね!』と二手に分かれました。

障害児バギーに乗っている私たちは、エレベーターが入場の後に使えるとは知らずに別れたのでチケットを持たずでした…。

チケットを取ったら必ず自分で持つようにしておきましょう!

1階からでも2階からでも入場できるので、チケットを持って入場してからエレベーターを利用しましょう♪

ちょうど中国からの観光客が少ない時期だったのでカップヌードルミュージアム自体そんなに混んでなかったです。エレベーターは2機でしたがそんなに待ち時間はありませんでした。

展示を見るエリア

順路があるような…ないような…。すいていてしっかり見ることができました。

館内はバリアフリーで段差もなくバギーでスイスイと行くことができました。

美和
美和

ただ、トリックアートの撮影場所だけは目の錯覚のために作られた撮影場所があり、そこは坂が急で入れませんでした。

カップヌードルの歴史や、歴代のインスタントラーメンが壁一面に展示されていたりと見ごたえは抜群でした。



オリジナルカップヌードル作り

娘は介助をしないと一人では作ることができないですが、雰囲気だけでも一緒に味わうために体験を一緒にしました。

カップヌードルの入れ物にオリジナルの絵を描く

体験エリアに入場すると、カップを頂いてそこにオリジナルの絵を描きます。

ここでこだわれば時間がかかるエリアです(笑)

私たちはサクッと描いて次の工程へ…。

トッピングを乗せてもらう

オリジナルの絵をかいたカップをスタッフさんに渡して、中のスタッフさんが麺とトッピングをしてくれます。

たくさん種類があって4種類程選べました…。(記憶があいまいです)

私は、

  • 謎肉
  • チーズ
  • ネギ
  • たまご

にしました◎

美和
美和

目の前で入れて頂けるのでワクワクしますよ♪

カップヌードルミュージアム横浜に車いすで入る

ここもバリアフリーでスムーズに見学ができました。



包んで完成

カップヌードルミュージアム横浜

機械でフィルムに包んでもらったら完成です◎

賞味期限は1カ月!!

もちろん、あっという間に食べました♪

カップヌードルミュージアム

持って帰る時は、ビニール袋に入れてそこへ空気を入れます。こちらはセルフサービス◎

空気でパンパンに膨らむので帰るときにかさばりますのでご注意。。

食事

食事は4階にあるワールド麺ロードでできます。

いろいろな麺が食べれて美味しかったです。

バギーに乗っている娘は、小皿とはさみを持って行ったので取り分けをしていっしょのものを食べました。

500円のチキンラーメンは、娘でもペロッと食べれてしまうほどの量です。

美和
美和

ここは、椅子が自由に動かすことができるのですが…なんせ狭いです!!

バギーは端っこの人通りが少ない席を選んで場所を取りました。



おむつ交換

1階と4階に多目的トイレがありそこでおむつを交換できました。

しかし、ベビー用のおむつ交換台だったので娘はもう来年は難しいかと…。

美和
美和

いろんな施設でユニバーサルシートが増えたらな。

お土産・再入場

お土産屋さんは室内ではありますが、入場ゲートの外にあります。

4階に子どもたちが遊べるアスレチックがあるのですが、そこで遊んでいるうちにお土産を見に行きました。

チケットを持っていれば再入場できるので、大人がたくさんいれば手分けしてお土産を買う事ができると思います。

お土産屋さんはとても狭く、人が多かったです。なのでバギーに乗っている娘は入れず…。

大人だけ入ってサッと買い物を済ませました。

まとめ

横浜にあるカップヌードルミュージアムについて、障害児バギー目線の感想をご紹介しました。

これから行かれる方や、行くのを迷われている方のご参考になれたら嬉しいです。

駅からも近いですし、近辺に遊園地や赤レンガ倉庫などたくさん遊べる場所があってとても楽しい街でした。

また横浜へ行きたいと思っています♪

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