「パーマに飽きた!」
「もうそろそろ落としたいけど美容室に行く時間がない…」

パーマ落としは自分でできます。
時間がかからないので思いついた時にサクッとできます◎
パーマを落とすのに必要なもの
- ストレート剤(私はいつもプロカリテの縮毛矯正セットを使っています)
- タオル
- 霧吹き
- コーム類(ストレート剤にセットになっている場合があります)
- ヘアゴム
家にあるものを使えば大丈夫◎
タオルは薬剤が付くので捨てることが可能なタオルを使いましょう。

縮毛矯正となってるタイプなのでストレートパーマタイプより強い薬です。
※ブリーチ毛や著しく痛んでいる方はお控え下さい◎
縮毛矯正のセットを使うのが不安なかたはストレートパーマタイプがあります。
パーマを落とす準備

↑before
寝ぐせと結び癖がありますが、ざっとといて髪の様子をみます。

私の場合です…
耳より上の髪の毛がしっかりパーマがかかっていて、耳より下はストレートなので
薬剤を付ける場所と付けない場所をブロッキングして分けます。

下の部分は薬剤を付けないのでヘアゴムでまとめておきます。
前髪だけや部分的にストレート薬剤を付ける場合も、付けない場所をしっかり分けてブロッキングしておきましょう。
1剤塗布
霧吹きしてコーミング

1剤を塗布する前に、霧吹きでしっかり湿らせて水分がムラなく髪の毛に行き渡るようにコーミングします。
ムラがあるとかかりムラの原因になるのでしっかり水分を全体に行き渡らせます。


100均の霧吹きと全然違います!!100均のは、角度によって出てこなかったり、ある日突然レバーが硬くなったりチューブが詰まったり…。いろいろありますねw
お値段は100均じゃないのでそれなりにしますが、耐久性を考えるとこちらの霧吹きのほうがコスパ良しです♪
ストレート剤1液を塗布

この時も上下にブロッキングして少量ずつ伸ばしていきます。
ブロッキングをせずに一気に塗布しようとすると、内側に薬剤がいかないのでダッカールやクリップを使って髪の毛を分けながら塗布します。

1剤を塗布し終えました。
毛先が痛んでいるので、毛先に行くほど薬剤の量を少なくしています。

コーミングをしてパーマを取っていきます。
引っ張ると切れ毛の原因になります。
この時も上下に分けて少しずつコームを入れていきましょう。

1剤塗布が完了しました。
カラーしていない髪の毛の場合、プロカリテの説明書にもあるように時間を放置してください。
私の場合、カラーを繰り返している傷んだ髪の毛なので放置せずにお流しにはいります。

触った感じで、髪の毛が柔らかくなっていると痛みが進んでいますので注意しましょう◎
シャワーでしっかり1剤を流します。残っていると皮膚トラブルの原因になります。
流し終えたら、シャンプーやトリートメントを付けてはいけません!これから2剤を塗布します◎
使ったコームも一緒に洗っておきます。
2剤塗布

お流しをしたら2剤の塗布をします。
この時もしっかり分けて根元からたっぷり塗布します。
2剤は使い切ってたっぷりつけましょう
1剤の役割は髪の毛をフニャフニャとさせている役割があります。
このフニャフニャ状態を元に戻すために2剤があります。
2剤をしっかりとムラなく塗布しないと、フニャフニャな状態の部分がでてきてしまいます。
髪の毛が切れる原因になります。
1剤を塗ってないところに付いても問題ないのでしっかり2剤はたっぷりと塗布しましょう!!

コームの目が粗いほうでときながらムラなく2剤を塗布します。
説明書の時間を守ってお流しをします。
シャワーでお流し

プロカリテのセットに③のホットアイロンマニキュアが付録されています。
トリートメントの代わりに付けてコーミングすると、コーティングされます◎
説明書をみて使ってみましょう!!
仕上げ
洗い上り

シャワーで流してきました。パーマはきれいに落とされています。
薬剤をつかうと髪の毛が不安定な状態です。しっかり乾かします。
プロカリテのセットに入っている④を少量毛先に付けてドライをすると持ちがいいです◎
ハンドドライでしっかり乾かす

洗い流さないトリートメントを毛先に付けてしっかり乾かしました◎

根元から乾かしていくと、水滴が垂れてこないので早く乾きます◎

ハンドドライでこんな感じの仕上がりになりました。
ブローをしていないのですが、それでもウエーブが取れてボリュームダウンになりました◎
整える
乾かしたままでもいいのですが、ここでひと手間加えるとツヤツヤになります。
タングルティーザーでサッととくだけ!!
ツヤが出ます。


おまけ
パーマ剤を使うと1週間は髪の毛が不安定です。
キツく結んだりピンで留めてしまうとあとが付きやすいので、髪の毛がパラパラ落ちてきてうっとうしい人はバンスクリップで軽く前髪を留めて家事などをしましょう!!

まとめ
おうちでできるパーマの戻し方を美容師の私が実際にやっている方法をご紹介しました。
- ブロッキングをしっかりする
- 薬液を付ける前に霧吹きでしっかりと湿らせる
- 2剤は根元からたっぷりと使う
カラー毛で髪の毛が痛んでいる人は、時間を短くして調整することが大事です◎
美容室に行く時間がない方の参考になれば嬉しいです♪
ストレート剤などの薬剤を使用するので、髪の毛のダメージが気になる方は美容室へ行くことをおすすめします。
美容室を探すならココ↓↓↓
美容室の予約をする!!!







