保育園や児童発達支援センター・特別支援学校で
『検尿ありますので尿を取ってきてください』と急に言われてアタフタされている方の参考になれたら嬉しいです♪
我が子は歩くとこ・話すことができない重度心身障害児。全介助が必要なので排泄はおむつです。
検尿となると、自らの意思で尿を出してもらわないといけないので
とても大変でした!!
提出チャンスが3回ありましたが、3回目でやっと提出できました。
そのときの方法をご紹介します。
用意するもの

- 紙おむつ
- ラップ(小さめ)
- 両面テープ
- コットン
はさみは両面テープやラップをカットするためです。
紙おむつにセットする
検尿は朝1番の尿になるので、前日のうちにおむつにセッティングしておきます。

おむつを大きく広げます。

パンツタイプでしたら裏返してセッティングをするとやりやすいです。

ラップをおむつの大きさになるようにカットします。
ギャザー分があるので気持ち大きめにカットしておくと◎です。

ラップに両面テープを貼り付けておむつに乗せていきます。

せっかく出た尿がおむつに吸収されてしまうと、回収できないので隅までしっかりとラップを貼ります。

手前や奥も同じく両面テープで貼っていきます。

ラップを乗せるのことができました。
両面テープが無ければセロテープでも大丈夫です。
肌が傷つかないように注意しましょう。

コットンにも両面テープを貼り付けます。

尿が出てくる場所に置きます。
我が子は女の子なので気持ち後ろめです。

その上にさらにコットンをしいて準備完了!!

朝、いつも起きる時間より少し早く起こしてこちらのおむつを履かせます。
あとは待つのみ。。
気長に待つしかない障害児の尿検査

『おしっこしてね』
が、分からないので・・・このまま待つしかないのです。
はみ出てしまっても大丈夫なようにパジャマのままで。
お尻に【給水シート】を敷いて。
朝食を食べたり、検温や髪の毛をセットしたり朝の支度をできるところまでしました。

おむつからの尿の回収
時間ギリギリまで待ちました。
おむつを見てみると、ラップでガードしてあるのでおむつのおしっこサインはありませんが、
コットンが薄っすらと色が付いていたので『尿が出た』と確信しました!!
おむつをそーっと交換して、我が子の着替えを済ませ尿の回収作業です。

ビニール手袋をはめて、ヒタヒタになったコットンを紙コップに絞ります。
『量が少ない』と感じますが意外と大丈夫。
検尿に出す尿の量は少ないです。

紙コップを傾けて配布されたスポイトで吸い上げて蓋を閉めたら
提出する検尿が完了しました!!
使い終わった紙おむつやコットン、紙コップなどはビニール袋に入れて処分です。
まとめ

紙おむつからどうしても検尿をしないといけないときの方法をご紹介しました。
自分の意思で尿を出してもらえないので時間がとってもかかります。ママはめんどうと思うかもしれません。
私は思いました・・・。
が、とても大切な検査を園や学校でしてくれるなんてたいへんありがたいことなので少々めんどうではありますがチャレンジしましょう♪





