娘は歩くこと・話すことができない重度心身障害児。
食事・排泄・移動など全介助が必要です。
来年度から特別支援学校に通うにあたって歩行器を購入しました。

選んだ歩行器は、プロスター。
これに決めた理由がいくつかあるのでご紹介します。

歩行器に悩まれている障害児ママさんの参考になれたら嬉しいです。
障害児用歩行器にプロスターを選んだ理由
サイズがコンパクト

娘が乗ることができる他の歩行器はテーブルが大きかったり、幅が広かったりで場所を取りました。
プロスターは上に高いですが、折りたたみもできるので割とコンパクト◎
ぶつかり防止のバーを付けているのでこれが広いくらいです…。


⇔の幅で64cmあります。(素人採寸)
部屋の扉を通ろうと思うと少し工夫が必要ですが、テーブルが大きい歩行器と比べたら扱いやすかったです◎
プロスターМサイズ
幅×奥行×高さ
64×80×68
これから伸びるであろう身長にあっていた
娘は97cm12キロ(6歳)。
6歳にしては小さめでしょうか…。
『うちの子小さいから・・・』と思い、最初にデモ機をお願いしたのがプロスターSサイズを試乗してみました。
Sサイズはピッタリでスイスイ床を蹴って動けたのですが、ピッタリすぎて「すぐにサイズアウトしそうだね」となりました。

翌月、プロスターМサイズを試乗させていただきました。
対応身長の目安には3㎝足りない状態でしたが
- 普段スニーカーを履いていること
- すぐに身長が伸びること
で、サイズはМに決定しました。

プロスターМサイズは100cm~130cmまで対応しているので長く使うことができます。

すぐにサイズアウトしない!ってのも選考基準のひとつです◎
障害児用歩行器に欲しい機能がついている

前に進みやすい機能がプロスター歩行器には付いています!
タイヤがグラグラしないように設定できる
歩行器に乗り慣れてないと前タイヤがあっち向いたりこっち向いたりでグラグラします。そうなると進行方向へなかなか進めず歩行器の練習になりません・・・。
プロスターの歩行器は前輪の回転を限定できるので、タイヤをロックするとまっすぐにしか進めない使用にできます。

このネジを回して調整できます。
タイヤが固定されます。(回転のみします)
後退できないように設定できる
後ろタイヤに小さいですがつまみ(?)があります。

このつまみを指で前に倒します。


こうすることによって後輪が後ろへ回らなくなり、弱い力で床を蹴っても前に進みやすくなります。

知的障害がある娘にとって、弱い力でも動いて前に進めるということは、
移動するための理解に大切なことです。
ティルト機能で体に合わせれる

ここをつまみながらシートの角度を調整することができます。
まっすぐめに座った方がいいときもあれば角度が付いていたほうが床を蹴りやすいことだってあります。
ティルト機能で調整して歩行器を楽しく乗れるように角度を合わせていけます。

まとめ

まだプロスター歩行器が届いたばっかりなので私も使い方を覚えている最中です。
数ある障害児用歩行器からこの歩行器を選んでよかったと思っています。
来年度の特別支援学校入学までにおうちで慣れてから学校へ持っていけたらと思っています。

足首がギュッと固定されてグラグラしないので歩きやすい靴です◎

首回りが気持ち大きめなので、6歳の娘でもピッタリなスタイです。
洋服に馴染むデザインと360度使えるので汚れたら回せます◎
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