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【肢体不自由児】ひとりでできる!プロンボードの乗せ方

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障害児との生活

娘は歩くこと・話すことができない重度心身障害児。自力で立つことはもちろんできませんが…

首は座っているので福祉用具の力を借りて立つことができます。

プロンボード(立位補助装置)といえば、ごつくて…留めるところがたくさんあって複雑にできています。

『1人で乗せれない』

『難しそう‥』

そう、思われそうですが簡単に乗せることができます♪

我が家では1日10分~30分程度乗っています◎

筋肉強化や骨の強化。上半身の可動域が広がるので無理のない範囲で毎日乗せていますよ。

そんな私が乗せ方を説明します。

この記事を書いた私のプロフィール>>>

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プロンボードって何?

プロンボードの乗せ方

自力で立つことができない子に立位姿勢を取るのに役立つ装置です。

大人たちが抱っこをして立つ練習もアリだと思いますがそれは大変です。

正しい位置で立位姿勢をとることで骨の強化や正常な発育を促すために足に体重をかけることができます。

美和
美和

我が家のプロンボードは、娘のからだを採寸してピッタリになるように作って頂きました。

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プロンボードの乗せ方

靴を履く

外反足のインソール

プロンボードに乗るときは必ず靴を履きます。娘は外反足なので靴の中にインソールが入っています。

通っている整形で、型を取って作りました。内側がすこし厚めの作りになっています。

靴の履かせ方

靴を大きくあけて履かせます。

協力動作がないので、大きく開く靴でないと履かせにくいです…。

障害児の靴

靴の中で足の指が丸まってしまうので、しっかり指を入れて広げてあげます◎

かかとまでしっかりインソールの上に乗ったか確かめてからマジックテープを留めます。

乗せる前のプロンボードの準備

プロンボードを1人で乗せる

プロンボードを倒して角度を付け、お尻を留める部分を外します◎

嫌がって反りかえると落下の危険があるので、少々手間ですが毎回傾けて乗り降りしています。

上から乗せる

立位台の乗せ方

足の留め具が無ければ、スライドするように乗せることができるのですが…

引っかかってしまうので上からスポッと入れるように乗せます。

右腕で娘の脇を抱え、左手でお尻を持ち上げています。

お尻を固定する

入り方によっては、服がめくりあがるので整えます◎

プロンボードの固定

反りかえりに注意して、お尻留めをセットしてしっかり骨盤を固定します。

美和
美和

このときに、左手はギリギリまでお尻を持っていてあげます◎

そうすることによって、股のバーからお尻を浮かすことができるので足にしっかりと体重がかかります。

上半身を固定する

立位台の固定

場所が整ったら、上半身を固定します。

きつく巻くと苦しいですが、ゆるいと安定しないので程よい力加減で◎

整える

肢体不自由児のプロンボード

足の位置が正しい位置に置かれているか整えます。

ズボンの裾が上がっているなどお洋服の乱れも整えておきます◎

プロンボードを起こす

しっかり整ったら角度を起こしていきましょう◎

娘は垂直で大丈夫なので、90度まで起こします。

乗りました♪

プロンボードチェックポイント

★股が少し浮いていて、足にしっかりと体重がかかっているか

(膝が少しだけ曲がるくらいが筋トレになるそうですbyリハビリの先生)

プロンボードの足元

★かかとが指定されている位置に合っているか

チェックが終わったらしばらく乗ります。

飽きないようにテレビを付けたり‥おもちゃで遊んだりします◎

プロンボードから降ろす

乗せる動作の反対です◎

プロンボードの降ろし方

垂直になっていたのを手前に傾けます◎

脇を抱えてお尻留めと上半身のマジックテープを外します。

美和
美和

しっかりと支えていないと落ちる可能があるので注意します。

上に持ち上げて降ろします。

お尻留めを完全に外せばそんなに持ち上げなくても降ろせそうです…

プロンボードを習慣化しよう

うちはあれこれ2年くらい毎日乗っています◎(体調不良や旅行日以外)

『よく毎日乗せれるね』と、言われることが多いのですが…。

時間を決めてルーティンに入れてしまうと習慣化します。

娘のルーティンは、日によりますが…

  • お風呂の前
  • お風呂の後(私のドライヤー待ち)
  • おやつの前
  • 夕飯の前
  • 上の子が運動しだしたとき

などなど、この中で1つチョイスして取り入れることをしています◎

まとめ

毎日乗っているので、毎年の骨の検査は問題なく通っています。

骨年齢も年相応!!

寝たきりっ子でも福祉用具の力を借りて立つことができれば、それはもう立派な運動(リハビリ)になります。

ママは時間に追われているので、プロンボードに乗せることが億劫になる日もありますが。

今しておくときっとこの先後悔しないと思って毎日乗せています。

私は理学療法士ではありません。この記事はあくまでも娘のことになります。

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